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26
2017

扼殺のロンド

CATEGORY小説
絞殺ではなくて扼殺。
紐などで殺すのが絞殺で扼殺は手で絞殺す。
そういった意味合いのこの作品。ミステリー作品と言うよりコテコテのトリックもしくは
推理小説に入ると思う。3つの密室事件から起きる殺人すべてが扼殺。
犯人は家族の中の誰か・・・

正直ここまでよくトリックが事細かく思いついて描けるものだと感心して読んでました。
でもちょっと複雑すぎるのと理屈っぽいところがある印象で確かに凄いトリックだとは
思うけど現実的に実行は不可能だと思う。

漫画の名探偵コナンのようなトリックが沢山出てくる。コナンのトリックも実行は不可能だと
僕は思ってるんですけどね。その類なのかも・・・

各登場人物の心境を犯人が分かった後に少しでも描いてくれればもう少し読み手を惹き付ける
部分があったのだろうけどそういうのがなくてトリックだけに集中して描いたような作品。
トリック好きの作品かな・・・こういう作品って1度読むと2度目は読もうと思わないもんね。

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Tag:日記 ミステリー小説 扼殺のロンド

23
2017

散髪

CATEGORY家族の事
昨日は休みだったのでどっぷりほぼ1日寝てました。
しかしちっとも疲れも取れずまだまだ怠くて花粉症だし何にもやる気なしでしたが
娘チャンの髪を切ろうとお風呂入る前に椅子とか新聞紙とかを引いて
わが娘チャンを椅子に座らせてやったんだけど最初はご機嫌でしたが
徐々に不機嫌になって来て暴れだす。

とにかく奴はじっと座っているのが嫌いなのでなだめるのが大変で即席美容師さん(奥様)も
切りにくそうに困っていたのでベビー用のお菓子を食べさせるとニコニコして
静かになって来たのでその間に

チョキチョキ・・・チョキチョキと切っていく。

見た感じ3cm位切ったのかな?その後お風呂に入れたのですがシャンプーもしやすくなったし
乾かした後もズイブンと雰囲気が変わったようにも思える。
女の子はちょっと髪の毛切るだけでガラッとイメージが変わるから楽しいね。
DAIGOサンも奥様が3mm髪切っても気付くって言ってたもんね。

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それにしてもこの年頃の髪を切るのは動くから毎度大変だわ。
髪を切っている最中カリスマ美容師と言うフレーズが出ましたが今や死語だもんね。
木村拓哉のドラマの影響で流行った言葉だったような・・・
そんな話をしていたら今や写メールも死語らしい。

恐ろしい時代の速さだわ・・・





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Tag:日記 奥様 散髪

21
2017

イヤイヤ

CATEGORY家族の事
わが娘チャン最近なんでもイヤイヤ言っている。
とにかくイヤしか言わない。
何をするにも口癖のようにイヤとしか言わない。

お風呂に一緒に入るワケですがその泣きっぷりにはとても疲れる。
奥様はなだめたりするのですが僕は泣いていようが叫んでいようが
関係なくやらねばならぬこと(シャンプーしたりカラダ洗ったり)を黙々と遂行する。
奥様は鬼かっ!なんで放置や!とか言うけど・・・

そういう時期なんでしょ?よく聞くイヤイヤ期ってやつ。
僕が嫌われてお風呂が嫌なのかそれとも単純にそういう時期なのかはわかりませんが
わたくしにも時間があるのです。(愛情はたっぷりありますよ)

ただ任務を遂行するのみです。
お風呂が終わる頃には適当におもちゃ持って遊びながら
泣き止んでますからまぁそれで良いかなって思ったりもしてます。

まだ1歳半位だけど2歳3歳とこんな状況が続くんでしょうね。
仕方ないんだけどね。

それにしてもイヤイヤ期とはよく言ったものでまさにピッタリで誰の発案?





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Tag:日記 奥様 イヤイヤ期

20
2017

コンビニで

最近どこのコンビニでも置いてあるセルフのコーヒーマシン。
レジで精算してカップを貰ってボタンを押してジョボジョボ~って入れてくれるやつ。

僕は時折利用するんだけどファミリーマートの機械だと一番小さいサイズのカップでも
ワンサイズ上のMサイズの量も入ってしまうの知ってました?
何故ならレジでMサイズを頼んだら小さいサイズのカップが出てきてもらった時は
こんなんだっけ?とか思いながらマシンの前に立ってボタンを押すと
しばらくするとカップ違いに気付き・・・

やべーコレあふれる~どうなるんぢゃーと思っていたらほぼスリキリ一杯で
止まりやがったワケですよ。入るぢゃない。
その後持ち運びに苦労したのは言うまでもないけどね。
とまぁここまでは僕の珍体験。

ある日コンビニに入った時おばあちゃんがマイカップにボタンを押して
コーヒーを入れていたのを目撃してぼーっと見てると店員さんがやってきて
レジで精算して頂きましたか?と尋ねるとしてないよと話す。

『だって当店のコーヒーはセルフサービスって書いてあるし』と言う
『レジで精算して頂いてからカップをお渡ししますのでよろしくお願いします』と店員は話す。
『え?タダちゃないの』とおばーちゃん。

僕はそのやり取りがとても楽しく笑えてました。
だっておばあちゃんその下にレジで精算してからって書いてあるぢゃないのよ。
都合の悪いのは見えないのーって思ったから。

そんな人も居たかと思えばよく高速の出入り口に前に設置してあるコンビニで
観光バスとかも入って来そうなコンビニはそのバスに乗って中国人がゾロゾロと降りて来た。
するとその時も見ていたんだけどカップラーメン買わないのに水筒に
ジョボジョボとお湯を入れ始めて店員も困り顔・・・
中国人もお湯入れてますが何か?みたいな顔して並んでなくなれば
『なくなった~』みたいなジェスチャーをしている。

そういえば中国人って冷水飲まないって言ってたもんね。
何故かはわからないけどお湯を飲むらしいのだ。
観光バスで大勢で降りてコンビニ内を占領しているみたいになっているから
その他の中国人もそのコンビニでお金を落として行ってるから店員も文句も言えないんでしょうね。

世の中便利になりすぎて色んなサービスがあるから慣れるまで大変だし
追いつくのも大変だよね。提供している側は良かれと思って提供しているんだろうけどさ。
ちなみ僕はセルフレジが苦手だわー。






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Tag:日記 中国人 コンビニ

19
2017

永い言い訳

CATEGORY小説
初めて読んだ西川作品。
いつも読んでいるミステリー・サスペンス小説ではなく一応設定ではラブストーリーと題されてます。
地味で感動を綴っている作品ではないけどただひたすら読みふけり心を熱くするものを感じた。

この類の小説はあまり読んではいないけど素晴らしい1冊だと思う。
面白いとか読み応えがあるとかそういうのではなく普段の人間の感情的なものを
事細かく丁寧にゆっくりと書かれていて僕みたいなコミュニケーション能力が低い人間には
とても心に残るものがあった。

長いではなく永い言い訳と言うところが僕には凄く印象に残ったし人間は人生において
何かしら言い訳をしていく・・・それは長いではなく永い永い(人生においての永遠)と意味を
含んでいるのが面白い。

最後のタイトルで妻へと書かれている章はこの本のすべてが書かれているようにも思える
そして最後の1行はとても暖かく印象的な締めくくりでした。

素晴らしい作品で別の西川作品も読んで見たいと思うし
まもなくこの小説の映画(公開は去年終わったけど)のBDなどもリリースされるので
映像もチェックしてみようと思います。









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Tag:日記 小説 西川美和 永い言い訳