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2017

アバウト・タイム~愛おしい時間について~

CATEGORY映画
アバウト・タイム~愛おしい時間について~
レイチェル・マクアダムスが好きで観た映画。以前『きみに読む物語』を見た時に
なんて可愛い女優さんだ!なんて見て作品も良かったのですっかり覚えてました。
その後の彼女の活躍は言うまでもなくラブコメではかなり有名な女優さんになりましたもんね。

21歳の誕生日にある日、実は家の男家系はタイムスリップできるんだ!と父から告げられる。
主人公のティムもはぁ!?ってな具合でやってみると本当に出来てしまう。
そこからこの物語は始まっていきます。

だからちょっとSF的なモノも入っていてタイムトラベルモノが好きぢゃ無い方は見てはいけないので
スルーしてくださいな。僕個人的にはソコソコ楽しめたし良い物語だと思えた。

見る側の考え方でだいぶ評価が分かれる作品なのかなって思ったりもする作品で
要するにタイムスリップを使う事によってどうせ恋人メアリー(レイチェル・マクアダムス)と何とかなる為に
その能力使うんでしょ?なんてあらすじなんでしょ?アリガチって作品でしょ?って思わる人も多いと思う。

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実際半分当たってはいるけどそこがアバウト・タイム=良い頃の意味合いが面白くて・・・
主人公の行動を見ていると確かにメアリーと出会い付き合うまでは頻繁に能力を使うけど
それはすなわち自分の為にって事になるけど、付き合ってからは彼女の為に能力を使うって事はない。

時間の流れによって出来る様々な出来事は良い事も悪い事もあってそれは二人だけに起こり得る
出来事ではなくて、家族にとっても他人にも同じ事で能力を使う事によって、時間を変える事は出来るけど
それを使う前に今流れている時間が大切という事となんでもない日常が限りなく愛おしいし時間で
平凡だけど、それが日常なんだという事をタイムラベルを使って気付き受け入れる彼の姿勢が共感できる作品。

結局人生や時間はその時考えて選択して自分が決めて歩んで行くことが大切なのだと思える。

ところでこの作品の監督リチャード・カーティスがこれで引退って日本に来た時に話していたけど
ちょっと残念な人も多いのでは。ベタなラブコメではなくちょっと本作の様な意味ありげの作品を
作るのは彼だけだし代表作『ノッティングヒルの恋人 』『ブリジット・ジョーンズの日記』の脚本
『ラブ・アクチュアリー』では監督をこなし才能のある人なので余計に寂しい。





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Tag:映画 アバウト・タイム

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