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2017

LED

LEDの点灯時間が物議をかもしだしている。
LEDは約40000時間点灯するって言う話で蛍光灯だともって12000時間ぐらいだと言われている。
この『もって』と言うところの判断が難しいというか面白い。

LEDには基盤が組み込まれていて、蛍光灯みたいに安定期を通して、点灯管を通してなんて事は無く
その基盤から点灯体に発光するようなシステムになっているので良くある買ってすぐに点灯しなくなったって
言うのはその基盤の問題がほとんどでLED事態にはほぼ問題はない。

その基盤が異常を起こす場合、海外メーカーの安い商品を組み込んでいるのがほとんどで
そこが見極めどころでもあると思う。LEDなんてのは今や当たり前になって来ていて単価も下がってきて
何処の家庭でもなにかしらLEDの商品はあると思う。消費者はエコ、交換不要(10年くらい)
そんなイメージを頭の中に入れて購入するから1年で点灯しなくなった場合・・・

そりゃ腹が立つことでしょうに。(僕は今のところ当たりがない)
パナソニックがLED電球を保証し始めたのはその辺の声が多いので決断したのは有名。

最初に記述した『もって』の意味合いがここで面白くなる。
例えば蛍光灯はカチカチしたりすれば、寿命だなと思い交換する場合が多く、LEDにはそんなものはなく
徐々に光度が減少していくので、5年以上経過すると購入当時よりは光度が減少しているはずで
それが体感としてわかるようになってくると、寿命って言う話になる。

なんでもオカシナ協会がありますが日本照明器具工業会が言うには光度が70%になれば
寿命と考えて良いでしょうというようなニュアンスで、そんなものを測る道具が一般家庭にはないので
暗くなったと体感すれば交換という話になると思うのです。

なので寿命なんてのはLEDにはほぼ無いと言って良いと思うし、人それぞれだとも思える。
ノートラブルで完全に消えるまで使いきる人はいないと思うのです。徐々に暗くなるので(笑)
寿命を長くするにはできる限り発光の光源を暗くして使う(調光器があれば)
また室内の温度にも左右されるので快適な温度で使用するっていうのがミソなのです。

余談ですが今のテレビも同様で、LEDをパネルに使用してるメーカーがほどんどで僕はマニアなので
そんな設定はしませんが、テレビの色調を設定する時に例えばダイナミック(一番明るい)
スタンダード(普通)シネマ(一番暗い)みたいな設定ができると思いますが細かく設定できない人は
スタンダードで見るのが一番良いと思うし必要以上に光度を上げていないので商品の長持ちもする。

詳しくない人は画面が明るい=画質が良いと判断する人が多いので気を付けてください。
ちなみにその考え方は家電量販店も一緒で、展示してあるテレビの設定モードはダイナミックだと
思うのでそんな設定をして毎日10時間程、しかも半年以上展示してある商品をいくらカタ落ちの
低価格と言っても、買っちゃダメなのは言うまでもなく気を付けてください。

新品の光源はもうありませんし、寿命も短くはもちろんなっているので。
そんなLEDのテレビももうじき有機ELに世代交代かな。





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Tag:日記 LED テレビ

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